歴史を学び、歴史に学ぶアラサー女。

独断と偏見のオピニオン

江戸時代の物価あれこれ

最近、減量中なので食事バランスに超絶敏感になっており

タンパク質を摂るのにハマってます。

 

「飲むだけで痩せる!」サプリが巷にあふれているけれど

タンパク質だってその効果を発揮するポテンシャルを秘めてます。

1日に摂取している栄養素の内訳の

タンパク質比率が増えると痩せやすいんですよね。

 

目安としては

体重×1.6g のようです。

今日はゆでまたご2つ食べてやりましたヨ。

 

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ところで、卵が一般的に食べられ始めた江戸時代、

なんとその価格は

1コ20文(※約400円)!

※時期によって貨幣の価値は変動しますが、

 ここでは下記計算式で算出。

 金1両=銭6400文=銀65匁

 1両=4分=16朱

 銭1文=20円

 

たっか! たまご高いじゃんっっ

 

1パックじゃなくて、1個ですよ?

ダースで買ったら4,800円くらいしちゃう。

お手頃価格で完全栄養食を購入できる現代万歳!!!

養鶏所のみなさまに感謝です。。

 

ちなみにいろんなものと比べてみると、、

 

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・江戸っ子の大好きなソウルフード

 蕎麦 = 16文(約320円)

 

・江戸っ子のたしなみ

 銭湯 = 8文(約160円)

 

・江戸っ子の娯楽

 寄席 = 16~28文(約320~560円)

 

・江戸っ子のブロマイド

 浮世絵 = 24文(約480円)

 

・江戸っ子の身だしなみ

 髪結床 = 24文(約480円)

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日常生活の支出と比べても

やはり卵は高価だなぁと思いますが

豆腐1丁 16文、タケノコ2本 32文、白米1升 50文

と食品系は軒並み現代より割高だなぁという印象。

 

だけど、万宝料理秘密箱 卵百珍』という

卵料理が100点掲載されているレシピ本が

ベストセラーになっている!!(1790年代)

 

豆腐百珍という豆腐バージョンもベストセラーになってるよ♪

 

そんなにしょっちゅう食べれるものではなかっただろうけど

たまの機会に食べるときは、レシピ本見て

どんな調理しよう~!!ってテンション上がったりしてたのかな。

 

お偉い先生方が現代語に訳してくれたレシピが

ネットで見つけられるので、今度挑戦してみよう!!

100点ぜんぶ作れるかな!?